カテゴリ:照明・電気



照明について、どんな色がいいのか、また調光式というのはどうなんだろうかとお悩みではありませんか? 今回は、照明器具の選び方のポイントについて解説します。

間取り検討で何故か忘れられてしまうインターホン。設置箇所を一歩間違えるとすごく使いづらいものに…せっかくの最新機能のインターホン、これを読んですんなり設置場所を決めましょう!

天井の照明は、どのようなものを検討していますか? 種類はシーリングライト、ダウンライト、間接照明など。 今回はその中のシーリングライトとダウンライトの特徴について解説していきます。 上手に使い分けることで素敵な住まいに生まれ変わりますよ。

『手暗がり』という言葉はご存知ですか? 部屋は明るいのに手元だけが暗くて文字が書きずらい、そんな現象多くの方が体験していて、しょうがないで収めていることでしょう。 この現象の解決策を知り、手暗がりを無くしませんか?

屋根の色、何にしようかお悩みですか? 実は屋根の色によっては、冷房費を節約できるんです。 ではまず、色の性質についてザックリと説明しましょう。 ◉白は、光を反射する色。 ◉黒は光を吸収する色。 ◉加えて金属も光を反射します。 夏場は太陽光が屋根を温め、天井裏を温めます。

リビングの照明はオシャレに間接照明にしたい。 玄関は間接照明で雰囲気を作りたい。 何かと良いイメージを持たれている「間接照明」。 デメリットをご理解しているでしょうか。 電球の取替えがしずらい? LEDが主流になっている現在では、それはそんなにデメリットではありません。 間接照明の本当の怖さ。

「コンセントはこの辺かな」って決めた場所。 なぜか家具の裏になることが多い。 実はこれ、偶然ではなく必然。 心理的に共通点があるので、ある意味しょうがないことなのです。

コンセントやスイッチの高さはどのくらいかお悩みですか? これ、特に決め事はありません。 業者や設計担当によって考えにバラツキがありますが、一般的にスイッチの高さは床から110〜120cm、コンセントの高さは床から30cm程度です。 ただし先程も書きましたが、これには特に決め事がありません。 設計担当に「こうしてほしい!」と伝えると、そうなります。 ではどうやって決めたら良いのか。